【小学校受験1-20】おなじ音をみつける(五十音) 言語知能 レベル1【幼児教育演習問題】

まず、お子さんにこの問題を取り組んでもらう前に押さえて欲しいポイントを紹介します!

目次

めあて と 教えるときのポイント

めあて

同じ音で始まるものを見つけて語彙力を増やす

言葉が50音でできていることを認識し始めたら、第1音が何から始まっているのかに意識を傾けてみましょう。

しりとりをするなど、次のステップへと結びつく大切な能力です。

教えるときのポイント

  • まずは声に出して言ってみましょう
  • 普段から「か」で始まるものは?というゲームをすると、語彙力を楽しく増やすことができます。
京都市左京区の幼児教育 カジきっず

カジきっずでは、幼児期に身につけておきたいこととして、

①聞く力、②読む力、③考える力の3つを重要視しています。

この3つの力は小学生に進学した後にも必ず必要とされる能力です。

小・中学生指導で培ってきた、将来の学習に結びつく幼児教育に取り組んでいます。

ぜひ体験授業でカジきっずのレッスンを体験してみませんか?

カジきっずについて体験授業はこちらからどうぞ!

それでは、取り組んでみましょう!

解説はページ上のYouTube動画よりご確認ください。

では、2問目に取り組んでみましょう。

解説はページ上のYouTube動画よりご確認ください。

次回の問題は?

次回の幼児教育ドリルは「しりとり を する」です。

ぜひ取り組んでみてください!

この記事を書いているのは?

カジきた先生

京都市左京区岩倉にて幼児教室「カジきっず」と小中学生専門の少人数指導塾「カジきたラボ」を運営。

会社代表でありながら、実際の教場にて日々現場に立つ。オリジナルの指導法カジきたノートメソッドを用いて100名を超える生徒を指導。通知票オール5の達成、定期テスト学年1位や、E判定からの志望校合格などを実現してきた。

自身も一児の父親で、知識だけでなく生徒そして我が子による実践を通して幼児教育に関わっている。

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