【小学校受験1-21】しりとりを する 言語知能 レベル1【幼児教育演習問題】

まず、お子さんにこの問題を取り組んでもらう前に押さえて欲しいポイントを紹介します!

目次

めあて と 教えるときのポイント

めあて

語彙力を増やして、言葉を使った思考力を養う

語彙力を増やすために、しりとりは大変有効です。帰省中の車の中や、料理中のお母さまとなど、ながらでもできる幼児教育の1つです。しかも、たのしみながらできるため、お子さんにとっても無理なくできます。

教えるときのポイント

  • 問題に取り組む前にまずはしりとりを行いましょう
  • 普段からしりとりに取り組むと語彙力が増えた水です。「食べ物」や「赤いもの」という縛りをつけたしりとりも効果的です。
京都市左京区の幼児教育 カジきっず

カジきっずでは、幼児期に身につけておきたいこととして、

①聞く力、②読む力、③考える力の3つを重要視しています。

この3つの力は小学生に進学した後にも必ず必要とされる能力です。

小・中学生指導で培ってきた、将来の学習に結びつく幼児教育に取り組んでいます。

ぜひ体験授業でカジきっずのレッスンを体験してみませんか?

カジきっずについて体験授業はこちらからどうぞ!

それでは、取り組んでみましょう!

解説はページ上のYouTube動画よりご確認ください。

では、2問目に取り組んでみましょう。

解説はページ上のYouTube動画よりご確認ください。

次回の問題は?

次回の幼児教育ドリルは「おんの かず」です。

ぜひ取り組んでみてください!

この記事を書いているのは?

カジきた先生

京都市左京区岩倉にて幼児教室「カジきっず」と小中学生専門の少人数指導塾「カジきたラボ」を運営。

会社代表でありながら、実際の教場にて日々現場に立つ。オリジナルの指導法カジきたノートメソッドを用いて100名を超える生徒を指導。通知票オール5の達成、定期テスト学年1位や、E判定からの志望校合格などを実現してきた。

自身も一児の父親で、知識だけでなく生徒そして我が子による実践を通して幼児教育に関わっている。

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