まず、お子さんにこの問題を取り組んでもらう前に押さえて欲しいポイントを紹介します!
目次
めあて と 教えるときのポイント
めあて
生き物の体の作りを観察する力を養う
いきものの体の仕組みは、勉強として覚える前に観察により覚える段階があります。それが、未就学児期です。
ものの名前が覚えられるようになり、自分の体の部位がわかるようになってきたら、動物での体の部位についても観察するように促してあげましょう。
教えるときのポイント
- 普段から体のつくりを意識して、様々な角度から観察しましょう。
- 動物園に行った時に実物で復習しましょう。
京都市左京区の幼児教育 カジきっず
カジきっずでは、幼児期に身につけておきたいこととして、
①聞く力、②読む力、③考える力の3つを重要視しています。
この3つの力は小学生に進学した後にも必ず必要とされる能力です。
小・中学生指導で培ってきた、将来の学習に結びつく幼児教育に取り組んでいます。
ぜひ体験授業でカジきっずのレッスンを体験してみませんか?
カジきっずについて体験授業はこちらからどうぞ!
それでは、取り組んでみましょう!
では、2問目に取り組んでみましょう。
ポチップ
次回の問題は?
次回の幼児教育ドリルは「みずのなかの いきもの」です。
ぜひ取り組んでみてください!
この記事を書いているのは?
カジきた先生
京都市左京区岩倉にて幼児教室「カジきっず」と小中学生専門の少人数指導塾「カジきたラボ」を運営。
会社代表でありながら、実際の教場にて日々現場に立つ。オリジナルの指導法カジきたノートメソッドを用いて100名を超える生徒を指導。通知票オール5の達成、定期テスト学年1位や、E判定からの志望校合格などを実現してきた。
自身も一児の父親で、知識だけでなく生徒そして我が子による実践を通して幼児教育に関わっている。