まず、お子さんにこの問題を取り組んでもらう前に押さえて欲しいポイントを紹介します!
目次
めあて と 教えるときのポイント
めあて
位置を言葉に直して、覚えてみましょう
位置を一旦言葉に置き換えて場所を覚えます。今までは、頭の中に写真のように覚えていましたが、言葉に置き換えて覚える最初の練習です。
教えるときのポイント
- 左・真ん中・右・上・下という言葉で位置を覚えましょう
- 指でさしながら言葉にすることで、覚えやすくなります
京都市左京区の幼児教育 カジきっず
カジきっずでは、幼児期に身につけておきたいこととして、
①聞く力、②読む力、③考える力の3つを重要視しています。
この3つの力は小学生に進学した後にも必ず必要とされる能力です。
小・中学生指導で培ってきた、将来の学習に結びつく幼児教育に取り組んでいます。
ぜひ体験授業でカジきっずのレッスンを体験してみませんか?
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それでは、取り組んでみましょう!
変化前
変化後
答える時には口頭でいくつはじめはあったのかな?と尋ねて答えてもらいましょう
では、2問目に取り組んでみましょう。
変化前
変化後
答える時には口頭でいくつはじめはあったのかな?と尋ねて答えてもらいましょう
ポチップ
次回の問題は?
次回の幼児教育ドリルは「位置の記憶」です。
ぜひ取り組んでみてください!
この記事を書いているのは?
カジきた先生
京都市左京区岩倉にて幼児教室「カジきっず」と小中学生専門の少人数指導塾「カジきたラボ」を運営。
会社代表でありながら、実際の教場にて日々現場に立つ。オリジナルの指導法カジきたノートメソッドを用いて100名を超える生徒を指導。通知票オール5の達成、定期テスト学年1位や、E判定からの志望校合格などを実現してきた。
自身も一児の父親で、知識だけでなく生徒そして我が子による実践を通して幼児教育に関わっている。